実物　Forward Controls Design ATA (Adjustable Turret cap,Aimpoint Micro用) (PTW VFC トレンド　KAC DAS マルイ　GBB)

Forward Controls Design ATA (Adjustable Turret cap)の出品です。

ATA（Adjustable Turret cap, Aimpoint MicroおよびComp M5）は、シンプルで頑丈な解決策です。 ATAは、キャップを取り外さずに風偏または仰角の調整を行う能力をユーザーに提供します。

ATAは、内部Oリングを備えた17-4 SSビレット加工されたキャップのペアと、外部からアクセス可能なトップスロットを備えた17-4 SS回転ディスクで構成されています。 ディスクには、2つの点/突起があり、これらは視界の調整ダイヤルの2つのくぼみと完全に一致します。 風偏または仰角の調整を行うには、ユーザーはATAの外部からアクセス可能なディスクを回すために、カートリッジ（.223、.308、.45 ACP、および9mmがテストされました）のリムまたはコインの端を使用します。

内部のOリングは、ATAに不適切な水分が入らないように防止します。 水中浸漬試験では、ATAは水深77フィートまでの水を外に出す能力が、単一ピースの工場キャップと同等です。 すなわち、T1およびT2の風偏および仰角の調整は、キャップを取り外しても耐水性がありますが、キャップを取り付けた状態でないとAimpointが指定する深さまで持っていくことはできません。 Aimpointは、キャップを取り付けた状態でのみ広告された深さまで視界を保証します。 ATAを取り付ける際は、既に視界に取り付けられているOリングを取り外さないでください。

ATAは、17-4ステンレス鋼でビレット加工され、QPQ処理されています。 ATAは部分的に組み立てられて出荷されます（キャップ内にOリングが取り付けられており、ディスクはキャップ内に取り付けられていません）。 キャップとディスクを分離してATAを視界に取り付ける方がはるかに迅速かつ簡単です（カードの裏に取り付け手順が記載されています）。

工場のマーキングUP/Rの代わりに、ATAのディスクには反時計回りの矢印がありますが、UPとRの個々のキャップがあります。 仰角調整が常に上にあるというのが常識のように思えるかもしれませんが、風偏調整が常に側面にあるとは限りません。 UPとRのマーキングは新しい射手にとって混乱を招くことがあります。 冗長になるリスクを冒して、UPの刻印の付いたATAディスクは上に（仰角のため）、Rの刻印の付いたディスクは右側に（風偏のため）取り付けられます。

ATAは、キャップとディスクのペアとして出荷されます（UPと反時計回りの矢印が刻印された1つ、Rと反時計回りの矢印が刻印されたもう1つ）。 ATAキャップには（潤滑されたOリングが取り付けられた状態で）2つの余分なATA内部Oリングが含まれています。

ATAはアメリカ製であり、特許申請中です。

注：
ATAは、内部のOリングがすでに取り付けられた状態で出荷されます。 Oリング（調整のベースにあるOリングとATAの内部Oリングの両方）をケイ素ベースの潤滑剤で潤滑しておくのが良いアイデアです。

ATAキャップは、ディスクが回転するときに静止したままで
ある必要がありますが、キャップがディスクと一緒に回転する



状態は画像にてご確認ください。
内容は画像のものが全てです。
ばら売り不可
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