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キーボード 薄い黄ばみ有り 富士通 P750/A P770/A P770/B P771/C P771/D P772/E P772/F P772/G FMV-R8260 R8270 R8280 交換手順記載有り
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型番：N860-7677-T351
文字消え、汚れはありませんが、経年変化による薄い黄ばみがあります。
10個ぐらいのキーにテカリがあります。
同シリーズの P750/A にて動作確認しました。
（Ｗｏｒｄで a～z、０～９、- ^ \、 . / \、,矢印、スペース、Ｅｎｔｅｒ、ＢａｃｋＳｐａｃｅ、Delete Insert Tab Shift Caps Ctrl 漢字 変換 の入力ＯＫ）
無反応、反応が鈍い、文字の二重打ちなどの不具合はありませんでした。
以下の LIFEBOOK シリーズで使用できます。
P750/A
P770/A
P770/B
P771/C
P771/D
P772/E
P772/F
P772/G
FMV-R8260
FMV-R8270
FMV-R8280
FMV-R8290
詳しい仕様は以下を参照ください。
https://www.fmworld.net/biz/fmv/lifebook/1212/p772f/spec.html
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ご自分でキーボードの取り付けができる方のみ、入札をお願いいたします。
キーボードの交換手順を以下に示します。
キーボードの交換はそれほど難しくはありません。
１．初めにノートパソコンの裏面にあるバッテリを外します。バッテリロックのスライド板がバッテリのすぐ上に2個所ありますので、ロック解除（矢印方向 ）に押しやり、バッテリを引き上げます。これでバッテリが外れます。
２．キーボードのすぐ上にある幅5ｍｍ程の細長いサイドバーを外します。Insertキーを押し下げると、サイドバーの横に切り込みが見えますので、そこに指の爪かマイナスドライバーを入れて押し上げ、右にずらすとサイドバーが外れます。
３．キーボードの上側の金属取っ手の隙間に指の爪かマイナスドライバーを差し込み、キーボードを持ち上げ手前に裏返します。隙間が狭い場合は、裁縫用の縫い針を使う手もあります。
なおキーボードの裏面両脇に小さな両面テープが貼ってある場合がありますが、その場合は指や定規などを差し込んで、キーボードをしならせて本体から剥がしてください。
４．キーボードの接続ケーブルを本体のコネクタから外します。コネクタの両脇に付いている取っ手を両手の爪先で軽く手前に引き出すとケーブルが外れます。あまり強く引くと取っ手が壊れてしまいますので、注意してください。
取っ手がないコネクタの場合（P750/Aなど）は、接続ケーブルを掴んで上に引き上げると、コネクタから外れます。
５．新しいキーボードの接続ケーブルをコネクタに差し込み、左右の取っ手をコネクタ側に押し込みます。これでケーブルがコネクタに固定されます。
６．後は取り外しと逆の手順で、キーボードとサイドバーを本体に固定して下さい。
７．最後に、裏面からバッテリを装着します。バッテリ装着後、バッテリロックのスライド板をロックの方向に押し込みます。
以上でキーボードの交換ができますが、全て落札者の責任で行ってください。
なお、以下のホームページに、キーボードの交換方法が解説されていますので、参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=Y4oBL3r0dXY
動作しない場合は、返品に応じます。
商品受け取り後３日以内にご連絡ください。落札金額＋送料を返金いたします。
ただし、返品の手数料は落札者が負担して下さい。返金の手数料は出品者が負担いたします。