◆特集 坂本龍一――インタヴュー、ヒストリー、ディスコグラフィほか(2009年3月号)/インタヴュー、『Year Book 1971-1979』ほか(2016年2月号)/インタヴュー、『async』『Year Book 1980-1984』ほか(2017年5月号)/トリビュート・アルバム『To the Moon and Back』ほか(2022年12月号)
◆特集『音楽図鑑』(レコード・コレクターズ2020年4月号)
◆坂本龍一 in MUSIC MAGAZINE――鈴木慶一との対談(1978年12月号)/デイヴィッド・ボウイ・インタヴュー(1979年2月号)/クラフトワークを語る(1979年11月号)/「我々の時代にダブが提起するもの」(1980年5月号)/ホルガー・シューカイ・インタヴュー(1982年8月号)/坂本龍一インタヴュー(1989年11月号)
<もくじ>
■ はじめに(ミュージック・マガジン制作部)
■ 追悼 坂本龍一〜今はただ残された彼の音楽を聴きふけるのみである(小野島大)
■ 特集 坂本龍一[ミュージック・マガジン2009年3月号]
□ ロング・インタヴュー〜言葉、音楽、ノイズ、音…(高橋健太郎)
□ ヒストリー(1)セッションマン/裏方として大活躍したブレイク前夜(篠原章)
□ ヒストリー(2)イエロー・マジック・オーケストラ時代(吉村栄一)
□ ヒストリー(3)活発な行動が続く90年代以降(宗像明将)
□ ディスコグラフィ 1976-2009(小野島大、かこいゆみこ、松山晋也)
□ ライヴ・アルバム(伊藤亮)
□ 映画音楽(伊藤亮)
□ 00年代のコラボレーション作品(小山守)
□ 教授の「サウンドストリート」(伊藤亮)
□ 「過激な民主主義」と、そのフレンドリーな魅力(サエキけんぞう)
□ 時代に爪跡を残す、編集者・活動家としての顔(仲俣暁生)
■ 特集 坂本龍一[ミュージック・マガジン2016年2月号]
□ ロング・インタヴュー(吉村栄一)
□ 『千のナイフ』リイシューと『Year Book 1971-1979』(松山晋也)
□ 復帰後の坂本龍一の仕事は、どれもが深い意味を持っている(宗像明将)
■ 特集 坂本龍一[ミュージック・マガジン2017年5月号]
□ ロング・インタヴュー〜8年ぶりのオリジナル・アルバム『async』に込められた思い(畠中実)
□ 『async』と『Year Book 1980-1984』から見えてくるもの(石川真男)
□ “NO NUKES 2017” リポート(渡辺裕也)
■ 特集 坂本龍一[ミュージック・マガジン2022年12月号]
□ NYのマネージメント担当が語るトリビュート・アルバム制作秘話(宗像明将)
□ デヴィッド・シルヴィアンが語る坂本龍一(坂本哲哉)
□ ヒドゥル・グドナドッティルからのコメント
□ 大友良英が語る坂本龍一(坂本哲哉)
□ 『A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back』全曲ガイド(田山三樹)
□ 『Exception(Soundtrack from the Netflix Anime Series)』(伏見瞬)