ナカミチ Nakamichi PAー70ce (Custom Edition )不動弩級パワーアンプ <私蔵館エクセレント・セレクション>

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ナカミチ Nakamichi PAー70ce (Custom Edition )不動弩級パワーアンプ <私蔵館エクセレント・セレクション>

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    カテゴリ
    メーカー・ブランド Nakamichi
    状態 傷や汚れあり
    個数 1
    返品 返品不可
    自動延長 あり
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    開始日時 2023.12.12(火)15:48
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    オークションID 1117340646
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→はじめに

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                        オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
                         全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
                        ご注意ください。!!  

                   必ず、最後までお読みください。 <出品後、追記ある場合がございます>



☆☆☆☆☆☆☆資料館よりお知らせ☆☆☆☆☆☆☆☆
         
      ※ Nakamichi ナカミチPA-70ceの専用カタログを発見出来ました。PA-70ceは本体もレアな逸品ですが、
                            
                                ナカミチが用意した専用カタログもレア中のレアです!

                                 今回、その専用カタログ(完全カラーコピー版)をお付けいたします。☆☆☆☆☆☆☆






【商品の説明】
ブランド、メーカー           :Nakamichi  ナカミチ

型番                   :PA-70ce

サイズ:
型式ステレオパワーアンプ
定格出力225W+225W(8Ω、両ch駆動、20Hz~20kHz、THD0.05%)
周波数特性20Hz~20kHz +0 -0.2dB(1W、新IHF)
S/N比120dB以上(IHF、A-WTD、入力ショート、定格出力)
全高調波歪率0.05%(定格出力、20Hz~20kHz)
最大出力電流90A(片ch当り)
消費電力最大900W
外形寸法幅435x高さ200x奥行421mm
重量約28.5kg



【商品の状態】       ヤフオクで「J品」となるものを落札購入。

使用状況          :入手後、エアキャップ巻きのまま即保管。以後、未開封保管。



外観   :汚れ。。。。。。。。。。。ふき取り、専用洗剤クリーニング処理を行いました。 現在処理済み。

           傷。。。。。。。。。。。。有り。




機能     パワースイッチを押すと、緑色のラインが光ります。電源ONになるのがわかります。

試聴:     試聴用の機材と接続してCDを掛けてみましたが音が出ませんでした。


 皆さんこんにちわ。自分は当館JIBUNミュージアムのスタッフで城と申します。よろしくお願い致します。
  
  今回、当館の館長からやってみろと言われて、リポートを作成致しました。

  作文は工専ぶりなので、全く自信が無いのでどうしようかと思いました。クルマやバイクなら少しは話題に出来ますけどオーディオは

 全然知らんし断りたかったのですが館長も他のスタッフさんも手が空かないということで引き受けないといけなくなりました。

 何をどう書くのか聞いたら「好きに作っていい。だが、急所は外すな」ということでした。急所とは、館長がよく言う例えの言葉だと思います

 。なんで、商品の説明に大事な点をしっかり伝える、という理解で良いかと思うので、そこを頑張ります。

 とはいえ、この商品は音が出ません。音が出ないからリポートするっても、それほど難しくないよ、と言われたのも事実です。

 音出ないすの一言で終わってしまうので、短か過ぎなので他のことを少し紹介します。

 ミュージアムの仕事をするのはまだ短期間ですが、居心地は良いです。自分の他は2人だけですが、フレンドリーで肩苦しくありません。

 良い人たちですね。オタクだけど。とはいえ、自分も十分にオタクなので、気が合うのかも知れないです。館長はオーディオ、和とさんは

 バンド、自分は整備士目指してるのでクルマ好きオタクです。オタクって今はあまり使われてないしあまり良い言葉ではないですね、

 すみません。専門家、ですね。道は違えど、その道を究めるのは、やっぱりロマンがありますね!

 オーディオは自分には縁が無いと思っていたんですが、ミュージアムのサロンに行くと、いつもめちゃくちゃ良い音が流れていて、

 時々近くに歌手とか演奏者が居る?とうっかり思ってしまうことがあります。生の音を機械が再生しているのは驚きです。

 自分だけのマイコンサートに出来るな、とふと考えると、オーディオファンの人々の気持ちが少しわかった感じがしました。

 音を大切に出来る人への、ごほうびみたいな。ナマ言ってすみません。自分も上手くチューン出来た時のエンジン音に惹かれるので

 そんなふうに考えてしまうのかも知れないです。

 ということで、お世話になって間もないですが、与えられた仕事は責任持って完ぺきを目指して頑張っています。

 ここでの仕事を始めたときは、時給の高さで決めましたが、後でウクライナ支援のための援助として1割寄付するのが条件と聞いて

 それってズルくね?と思いましたが、引かれてもまだ自分の出来そうな仕事のバイト時給より気持ち良かったしホントに支援金送ってるの 

でまあいいかというのと、あとシフトがけっこう融通利くのが合ってると思います。 脱線したので元に戻します。

 電源入れると緑色の線が光って電源ONがわかります。もらった接続図のとおりに接続してCDをかけましたが、音が出ませんでした。

 この結果は、あらかじめ他のスタッフと館長がチェックしたのと同じです。

 ジャンク品になりますが、指示に従ってクリーン作業はバッチリ行いました。汚れがかなり付いていて、ウチの他の女性スタッフ(先輩)は

 この間出品したのと同じ感じ、ということです。こちらも負けじときっちり磨き上げてます。

 館長の親戚さんがボランティア先から来年帰国するそうで、それが理由なのか出品予定が詰まっていて、みんな忙しそうで目が血走って

 いる感じです。今、親戚さんのいる国はウクライナともめてる件があり、東欧になる国ですが、一番ウクライナを助けてきた国ということで

 いまちょっと微妙な雰囲気になってるそうです。小麦の輸入がどうとかで険悪な雰囲気になっちゃって親戚さんも支援が先細って
 
 苦労してるようです。ちょっとでも、自分が何か貢献出来たらうれしい気持ちです。

 どうか、皆さんよろしくお願い致します。

 この間の出品と同じ製品ということで、前回の当館長の説明もコピペしておきます。

 どうかぜひよろしくご検討お願いします。

 

 ===スレッショルド社のライセンス取得、STASIS回路技術を元にしたネルソン・パス監修のナカミチ版。
                                                
                                               切れ味はひと味違う!?弩級のパワーアンプ======


Thrshold(スレッショルド)社をご存じでいらっしゃる方は<ネルソン・パス>という人物も、よくご存じなのだと思います。


Thrshold社の創業者であるネルソン・パスは、アメリカ/カリフォルニアの物理学者であり、オーディオアンプ設計者です。
アンプ設計では多くの特許を有し、スレッショルド社を一代で有名な企業に育て上げました。
現在でも自身の名の付く会社で魅力的な高音質なオーディオを世に送り出している彼が、1980年を迎える直前、自らの開発で発表、
発売したのがSTASIS~ステイシス回路~を積んだSTASIS-1でした。
まさに画期的なアンプ技術であり、これが元になったと言われる国産のアンプ技術はテクニクス、ヤマハ、など。又、その設計手法にヒントを得たかのような国産技術も数多く散見します。
もちろん、どなたもウチのはオリジナル、と申されるでしょうが、つまりはそのように見てしまえるほど、増幅器であるアンプ技術の性能を
いっきに押し上げたブレイクスルーの存在となったのでした。

あのナカミチがスレッショルド社と提携しライセンスを取得したのは今から思うと、ごく自然な成り行きであったのでしょう。
今やレガシー的存在とも言えるネルソン・パス氏の指揮のもと、ハイエンドマニアに特化したナカミチの高級機路線のイメージリーダーたらんべく、PA-70が発売。市場にて一定の評価を得て、感触を得たナカミチは翌年、更にこだわりの幅を広げたスペシャルバージョンを
発売、カスタムエディションの刻印をフロントに施(ほどこ)し、細部をブラッシュアップして、業界のてっぺんを目指したのでした。

PA-70には合計32個もの大出力トランジスタ(Pc130W、高速LAPT)が使われていました(STASISアンプ片Ch2個、カレントミラーブート部7パラプッシュ)が、
カスタムのコチラではSTASIS部の力を底上げする形で片側2パラプッシュ、合計で36個もの大出力TRを使用し、

700VAと言うお化けトロイダルトランスはカスタムエディション専用の特注品に変更して、実装時のレギュレーション特性を従来比大幅に高めたものをニューオーダー、更にケミコン(電解コンデンサー)も素材、性能を特別にチューニングした高品質巨大特注品をニューオーダー、33000×4、現在では先ずお目にかかれない弩級の電源。

そもそも、出力TRの詰め込み過ぎでは、という感のあったPA-70ですが、更に増やしてこれでもかというくらいの質の伴った物量作戦を
展開。もっとも、指導してたのがあの1台179万もするモノラル/ステイシス1を作ったパスなのですから、それも当然の話かも知れません。
(ステイシス1は更にその倍、総数72個の出力TRを使用していた)
本家がスーパーカーとしたらこちらは当時流行のTOPスペシャルティカーの様ですが、日本流の新素材や新開発部品を応用、多用して
ナカミチはひと味違った名品に仕立て上げたと言えるでしょう。




付記
            ナカミチ PA-70ce <1988年 ¥420000>

PA-70のカスタムエディションとして発表されたステレオパワーアンプ。

回路構成にはSTASIS方式を採用しています。
STASIS方式は、増幅素子が常に最もリニアな状態で働くよう定常(STASIS)状態をキープするSTASIS回路(純A級動作)と、スピーカーへの電流供給のみを専門に行うカレントミラーブートストラップ部(AB級動作)で構成されており、これらの回路がスピーカーをパラレルに駆動することで高い安定性と優れたドライブ能力を実現するとともにオーバーオールNFBを排除しています。

Pc130W級のパワートランジスタを計36個(STASISセクション:2パラレル、カレントミラーブートストラップ部:7パラレル)使用しており、高い電流供給能力を実現しています。
また、全てのパワートランジスタの出力側を金メッキ処理の銅バスバーで直結し、各トランジスタとスピーカー端子間のインピーダンスを均一化しています。

電源部には通常の設計であれば500W/ch以上の定格出力が楽に取り出せる巨大容量のものを採用しています。これらを敢えて半分以下の定格で使用することで電流供給能力を向上し、スピーカーのドライブ力を高めています。
電源トランスには実働状態でのレギュレーション特性を大幅に高めた700VAカスタムエディション専用の特注トロイダルパワートランスを採用しています。また、電解コンデンサーにはオリジナルチューニングが施されたカスタムエディション専用の特注フィルムコンデンサを33,000μFx4搭載しています。
また、優れた応答性を誇る高速ダイオードブリッジやインラッシュカレントリミッターを搭載しています。

シャーシ構造にはスケルトンシャーシと呼ばれる方式を採用しています。
この方式では前後を貫通する太いシャーシにトランスとコンデンサをマウントし、それを中心にスチールのアングルで堅固なフレームが組み上げられています。

シャーシを構成するスチール部品の全てに厚い電着塗装を施すことで共振を低減しています。
また、ヒートシンクには完全一体加工の超大型ヒートシンクを採用しており、継ぎ目を持たない構造によってパワートランジスタ間の温度条件を均一化すると共に筐体の高剛性化を図っています。
さらにトップカバーには3mm厚のアルミトップカバーを採用しています。

ACケーブル、パワースイッチ、インラッシュカレントリミッターをオーディオ部から隔離し、音質への影響を排除しています。

出力端子には通常のバインディングポストタイプと真鍮削り出しによる大型万力タイプの2種類を装備しています。いずれの端子にも金メッキ処理が施されています。また、バイワイヤリング接続にも対応しています。

入力端子には金メッキ入力端子を採用しています。

スピーカー及び給電用配線に、ナカミチオリジナルの無酸素銅単線ケーブル(芯線直径3.4mm)を採用しています。

基板には無酸素銅箔プリント基板を採用しています。

無酸素銅ACパワーコードを採用しています。

リアルタイム多点観測でパワートランジスタの能力を引き出す高速マルチセンシングプロテクターを搭載しています。

セラミックパウダーを充填した制振型電源ヒューズを採用しています。

フロントパネルにはCustom Editionの刻印がされています。

工場出荷時にB&Wの801モニタースピーカーと専任のテスターによる音質チェックが一台ごとに実施されていました。

 


注意事項:

<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
             一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>

      
       又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
         筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。 
         当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
         取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
         本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
         一切保証出来かねます。
    
こちらの機種はジャンク扱いであり、ノークレームノーリターンでお願い致します。          
         

 これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
         
        

 ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
         ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
         

     
 当方は輸送事故防止の観点より、出品物には全て<全方位ガード梱包>を基本に梱包させて頂いて
       おります。その関係で、梱包体積が一回り大きくなる場合がございますが、何分にも不測の事態回避の一環として
       ご理解、ご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げます。
      

※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
     今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
     このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
     この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
     運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
     <本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000の範囲内で>ご負担頂くことになりました。
     ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
     
   
 
コチラの製品は梱包重量が30キロを超えてきますので、輸送業者が限られてまいります。

   佐川急便、西濃運輸等を予定しておりますが、
      
   誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
     
     但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
       お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
 
   
     ※今回、出品期限の短期化、当方事情により
      入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
        ございますので、ご承知おきくださいませ。


    ※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
        致します。
 

不明点はご質問ください。             





(2023年 12月 12日 20時 04分 追加)
当方は当出品館主催者です。
当館出品にご注目頂きまして、誠にありがとうございます。
今回スタッフさんの一人に説明文を任せましたが、
よくもまあこんなにカンケー無いことをズラズラ並べやがって、という感じで
お読み頂きました皆さまには大変申し訳なく恐縮至極でございます。
わかりづらくて大変失礼致しました。
既に出品済みですので、仕方なく追記欄でこの出品の補足説明をさせて頂きます。
外観はところどころ極く小さいですが打痕がございます。
決して大きくはないのですが(私見)目立つところにあったりして、筐体が黒なので余計に目立つ感じです。
具体的には正面に小さいのがあったり左右のデッキハンドルた天面に各所有りと言う感じで(各画像参照)
状態と致しましては並みといったところでしょうか。可も無く不可も無くの判定です。(以上は全て私見です)
それよりも問題と思ったのは、おそらく前回出品させて頂きました同型機と対になって使用されていたのでは、
と思われる節ふしがありまして、この機も左右の放熱板の隙間に、特に長年積もったホコリ汚れが目立って付いていたことでした。
無酸素銅で作られた極太の電源ケーブルは、前回よりはべたつきなどありませんでしたが、
それも併せて彼(「極上」の説明文筆記者!)が
こちらの用意した規定作業時間以内で
見事に払拭ふっしょくしてくれました。ここは言行一致しておりました(これはお世辞抜きで)。
パワーONで緑色のライン照明が点灯、ややしばらくして、プロテクト解除音が内部から聞こえ、スタンバイ終了のサインとなります。
しかしながら出音しません。ほんとに極くかすかに、無音に近いのですが。。。という雑音でもないけれど、何か聞こえるかなあ?と
いう感じの音、と申しますか気配を感じます。それで一次チェックは終了になりました。
尚これは当方の推測ですがこの機は舞台か小劇場か、何某かの催し物にPA用機材として使われていたのではないか、と思います。
それなので、それなりに気を使って移動もされていたのでしょうが、機体のところどころ各所に小さな打痕が目立つわけです。
これだけの重量品を、普通の家庭ならそう頻繁に移動するわけがありません。
それに舞台の脇など、当方も裏方の経験則がありますがかなりホコリが多く、
舞台方や出演陣が動く度に一斉に空中に沸き上がる、精密機材を
置いて使うにはけっこうシビアな状況下なのであります。
使用頻度からすると、前回の物より当機の方が出番が多かったのかも知れませんね。
とはいえ、ホコリなどの影響よりは経年劣化による影響が大きい機体であると思いますので、
本来は当館で修理して使用するつもりでおりましたが、残念ながらその機会を逸してしまいました。
もはや世には現れないであろう国産のしかもあのNakamichiが生産した超を頭に付けて良い弩級パワーアンプです。
ライバルには、価格違えどマッキンやマークレビンソン、クレルなど海外製品に多くを見つける、逆に言えば
この内容の製品は国産モデルにはなかなか双肩に比するモデルが見つけにくい存在で、
値段の高さもあって限られた生産数、
そのひとつである希少性の価値を十分にご理解賜れます皆さまへ
この機の復活を成し遂げて頂きたい一心でございます。



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