真作・激レア・初摺◎歌川国芳「鬼一法眼・知恵内実ハ喜三太」世界現存2点中の1点、美品、歌舞伎絵禁制を風刺する判じ物、大判、北斎芳年

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真作・激レア・初摺◎歌川国芳「鬼一法眼・知恵内実ハ喜三太」世界現存2点中の1点、美品、歌舞伎絵禁制を風刺する判じ物、大判、北斎芳年

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【基本情報】

判型・形状:大判(縦)
落款印章:一勇斎国芳画、芳桐印
改印:村田、米良
版元:玉屋惣助
板行年紀:嘉永2年(1849)、初版、初摺

【商品説明・サイズ・状態】

歌川国芳「鬼一法眼・知恵内実ハ喜三太」という世界に2点しか現存していないという世界的に大変な稀少価値を持ち、博物館・美術館クラスの歌川国芳浮世絵作品をこの度、特別出品いたします。(所蔵調査には、国立公文書館データベース検索システム、立命館大学アートリサーチセンターの「世界の美術館・博物館が所蔵する浮世絵の横断検索システム」、大英博物館データベース検索システム、ボストン美術館データベース検索システム、メトロポリタン美術館データベース検索システム等、歌川国芳の浮世絵作品の検索に有効な世界中の研究拠点機関のデータベース検索システムを使用致しました。)
本出品作品以外にもう1点の現存作品を所蔵しているのは、東京都立中央図書館ですが、本出品作品は東京都中央図書館本と比較しても、その保存状態が奇跡的に良く、この国芳作品の全体像を知る上で実質上世界的に唯一無二のものであると言えます。
他に早稲田大学演劇博物館所蔵の類同作品がありますが、早稲田大学演劇博物館本には役者名が摺られており、本出品作品の製作出版年とされている嘉永2年(1849)においては、早稲田演劇博物館本のように歌舞伎の役者名を浮世絵上に明示することは江戸幕政によって厳しく禁止取締りされていたので、このような浮世絵の存在は当時においては全くあり得ない事ですので、早稲田演劇博物館本は後世に作られた後版のものということになります。従って、現在残っている本作、歌川国芳「鬼一法眼・知恵内実ハ喜三太」は、世界中で本出品作品と東京都立中央図書館本の僅か2点だけという事になります。その辺の事情を歴史的経緯によって以下に説明して行きたいと思います。

本出品作、歌川国芳「鬼一法眼・知恵内実ハ喜三太」が出版されたのは、江戸時代も終わりの幕末の頃、嘉永2年(1849)ですが、その当時の時代状況と本出品作品の成立状況について、まずご説明したいと思います。
江戸幕府老中首座である水野忠邦と水野忠邦に指示を出していた実質上の天保の改革の指導者である将軍徳川家慶による株仲間の解散によって従来の絵草紙屋、読本屋などの出版関係の同業組合によって自主規制的に刻印されていた極印制度が、株仲間解散によって改革され、江戸幕府から歌舞伎役者の浮世絵や遊女芸者の浮世絵などが幕府の風紀粛正の政治改革方針に沿って、それら風紀を乱す浮世絵や読本の出版が禁止される町触が天保13年(1842)6月に江戸市中に発令されると、江戸幕府御用の掛り名主による検閲改め制度に変更され、極印制度から名主単印、名主双印、改印制度という、それ以前よりも非常に厳しい検閲制度の時代に突入します。この厳しい綱紀粛正、質素倹約の統制制度は、将軍徳川家慶、老中首座水野忠邦の時代以降も続き、将軍徳川家定、老中首座阿部正弘、老中首座の時代になっても継続され、少なくとも嘉永6年(1853)頃までは規制が強められることはあっても、緩められることありませんでした。
それは嘉永6年(1853)6月に改めを受けて板行された「浮世又平名画奇特」という国芳が大津絵を役者似顔絵仕立てで世に送り出した浮世絵が、その判じ物的作風によって、鷹匠の袖に「かん」と描かれているのは「癇性公方」とその取り締まり厳しい性格から渾名された将軍徳川家定を暗示しており、又平は水野忠邦の天保の改革を指導した水戸藩主、徳川斉昭であり、奴(やっこ)は老中首座、阿部正弘、ナマズは同年6月3日に浦賀に来航した黒船ペリーであるというように世間で判じられて、口コミで大評判となり江戸の町衆は大挙してこの「浮世又平名画奇特」を買い求め、版元はこの浮世絵を同年8月には毎日1600枚も摺出すことになったという記録も残っています(『藤岡屋日記』)。この騒動に対して、かねてから国芳の判じ物浮世絵をマークしていた江戸幕府の老中首座阿部正弘は、隠密同心に国芳の内偵(身辺調査)を命じて報告書を提出させており、その際の報告書が『市中取締類聚』という書に残されています。
つまり天保13年から少なくとも嘉永6年頃までは歌舞伎役者絵、遊女芸者絵を描くことは許されず、歌舞伎役者絵を描いた場合には、板行することは認められず、実際、役者似顔絵で名を立てていた歌川国貞は、この時期に役者絵を描くことが出来ずに困窮し、国芳も役者絵と明瞭に分かるように描いた浮世絵については、一部板行された後、すぐに回収され、板木ごと処分されたりしています。

本出品作である国芳「鬼一法眼・知恵内実ハ喜三太」は、まさにこの天保の改革の禁制が強化されていた最中の嘉永2年(1849)板行の作品であり、本作は歌舞伎の「鬼一法眼三略巻・菊畑の段」という演目に取材したものですが、当該の天保の改革の禁制が発令される以前、国芳は取材した歌舞伎役者絵の役名の横に役者の役名を記していますが、天保の改革禁制以後においては、歌舞伎取材の役者絵の作品数は激減し、幾つか残っている歌舞伎関係の浮世絵においても役名だけを記し、その役者名を大書した作品は残存していません。
つまり江戸幕府の厳しい検閲を逃れるために、「役名」だけを記して単なる物語絵として板行し、その代わりに判じ物として、幕政批判を抽象的な紋様にして暗示し、世間で噂になり、騒動にまで発展した際には、奉行所に呼び出され、尋問されています。国芳作「源頼光公館土蜘蛛作妖怪図」(天保14年(1843)8月頃)板行流布の判じ物は、あまりに露骨に天保の改革批判を絵の中に暗示的に散りばめたため、世間で大騒動となり、この時国芳は、五貫文の過料の刑罰を幕府から受けており、版元も流布した浮世絵を回収し板木を削って処分しています。但し、国芳は反骨精神の気性が強かったためか、より巧妙な幕政批判の判じ物を絵の中に仕掛け、この時以降、天保の改革期を通じて、判じ物絵を繰り返し製作しました。

話が戻りますが、早稲田大学演劇博物館蔵本はコンディションが悪く、一見古態のように見えますが、上述のように本作「鬼一法眼・知恵内実ハ喜三太」は天保の改革による歌舞伎役者絵の禁制期只中の嘉永2年(1849)板行の浮世絵であり、歌舞伎役者名を大書体で記すことなどは完全なる禁制対象でしたので、嘉永2年の初版オリジナルのものではなく、後世おそらく歌舞伎禁制の解ける文久期?明治初期頃に作られた後版のものであると思われます。上述したように国芳のオリジナル役者絵は天保13年の禁制以降においては役名だけを記して単なる歴史物語絵とし、役者名を大書体で記したものは天保13年以降の作品においては現認されていないことからも、早稲田演博本は国芳没後(国芳は文久元年(1861)3月に玄治店の自宅で逝去しています)の後版(役者名の彫刻された別版)であると考えられます。
国芳の作品に役者絵・芸者遊女絵の少ないことは、上記のような天保の改革以降の歴史的状況を反映していると考えることが妥当であると思われます。実際の国芳自身は歌舞伎芝居小屋や遊郭に入り浸っていました(岩切友里子『国芳』岩波書店、参照)。天保の改革によって、千両役者として当時人気を博していた五代目市川海老蔵は天保13年に「奢侈」を理由として江戸所払となり大坂(おおざか)に追放されましたが、国芳は五代目市川海老蔵とは親交がありました(歌川国芳作「五代目市川海老蔵死絵」)。
また天保の改革以降、多くの浮世絵師が役者絵や遊女芸者絵を描くことを諦め、子供絵や儒教道徳を趣旨とした教訓絵、花鳥画、風景画、戯画などを描きましたが、反骨精神の強い国芳は子供絵に擬して歌舞伎役者絵を描き、一見普通の町娘の絵と見せかけながら遊女芸者絵を描きました。そのため国芳は、三漁師の網船の子供絵に擬した天保13年10月中村座興行の演目「金龍山誓礎(きんりゅうざんちかいのいしずえ)」に取材した無題の浮世絵を描き板行した際に奉行所に、その浮世絵が実は役者絵であることを気付かれ、天保14年3月に北町奉行所の取調べを受け、「狂言趣向に粉敷類」「女子供踊大人に粉敷類」の絵を描かない旨の請書を書かされています(岩切友里子前掲書)。
それが国芳の反骨精神を煽ることになったのか、以降さらに巧妙に暗示的な幕政批判の紋様を浮世絵の中に仕掛け、「判じ物」の浮世絵を多く製作するようになります。

本出品作「鬼一法眼・知恵内実ハ喜三太」は実際には、歌舞伎演目「鬼一法眼三略巻・菊畑の段」に取材した歌舞伎役者絵ですが、役者名を記さないことで、単なる物語絵に擬し、幕府の検閲制度を免れて幕府公認の掛り名主の改めを受け、名主双印が押されたものですが、実は、本出品作もこの時期の国芳作品の御多分に洩れず巧妙に作られた幕政批判の判じ物になっています。
本出品作の画中に描かれた鬼一法眼の帯には、「花菱紋」が巧妙に描かれています。「花菱紋」は、天保の改革を断行した江戸幕府老中首座・水野忠邦の家系である安芸浅野家の家紋です。つまり画中の鬼一法眼は水野忠邦を暗示したものになっています。
また実際に同時期に公演された歌舞伎演目「鬼一法眼三略巻・菊畑の段」における鬼一法眼の衣裳は本出品作「鬼一法眼・知恵内実ハ喜三太」における鬼一法眼の衣裳の衣紋意匠とは全く異なっていることが分かります(大阪府立中之島図書館蔵「鬼一法眼三略巻・全」版元・浪速本清、弘化3年(1846)10月大坂筑後座公演絵図)。
これは幕府奉行所や隠密同心に役者絵であることを気付かれないようにする意図が先ず有ったものと思われますが、国芳は本出品作画中の鬼一法眼の衣紋意匠に「判じ物」的な暗示を多く仕込んでいるようです。

先ず本出品作画中の鬼一法眼の衣紋意匠には、秋の七草である「菊」「女郎花(おみなえし)」「撫子(なでし)」「萩」「藤袴(ふじばかま)」「尾花(おばな)」が描かれています。これらの花の意匠は国芳の美人画の遊女芸者絵の衣紋として、上記全てが描かれています(岩切友里子監修『没後一五〇年 歌川国芳展』「第4章・美人画ー江戸の粋と団扇絵の美」参照)。
前述した通り画中の鬼一法眼は天保の改革の老中・水野忠邦の暗喩であるから、天保の改革において遊郭の遊女・芸者を禁制した当の本人が遊女・芸者を表す意匠を身に纏っている、またその意匠を装束全面に散りばめるかたちの豪華絢爛たる出立ちは奢侈を禁止し、質素倹約を旨とする天保の改革の禁制を自ら破っていることになるのだから、これは国芳による幕政に対する痛烈な風刺・皮肉・批判であることになります。
ここに「判じ物」としての暗示を読み解くとすると、例えば「女郎花」は江戸時代には「遊女」を意味して俳諧などの句としてよく用いられ、「女郎」は女性一般を表す語であったものが江戸期になって「遊女」や更には「上臈」つまり「貴族や大名の奥向きに勤める女性」(『日本国語大辞典』小学館)という意味に変化しました。「上臈」とは江戸幕府城内における大奥の中の地位の高い女性に付けられた名称である。天保の改革期における将軍徳川家慶の1代前の将軍である徳川家斉の時代に寺門の坊主と大奥の女性が乱交した事件は一代スキャンダルとして当時語られた有名な事件ですが、天保の改革期における将軍徳川家慶、老中首座水野忠邦の時代になっても徳川家斉時代と同様であり、天保の改革で、遊女、芸者など遊郭での遊びを江戸庶民に対しては厳しく禁制していながら将軍徳川家慶を始めとして老中首座水野忠邦は大奥の上臈と遊んでいるではないか、という国芳一流の非常に痛烈な風刺的批判が「女郎花」の衣紋の「判じ物」の中には込められているのでしょう。
その他の花の衣紋意匠にも「判じ物」として幕政を風刺・批判する意味が込められているものと考えられます。

また喜三太の袴の衣紋には黄色の三角形が三つ並べられたような紋様が描かれていますが、これは国芳が江戸幕府による『絵本太閤記』の発禁処分に憤慨して、他の時代、特に源義経のエピソードなどに仮託して「太閤記」物の浮世絵を多く描いていることから、一連の「太閤記」物に登場する後北条氏(小田原北条氏)の三つ鱗の家紋の「判じ物」であると考えられます。

本出品作のモチーフである「鬼一法眼」は室町時代の『義経記』や江戸時代の『異本義経記』に登場する人物ですが、幕府によって禁制とされた「太閤記」もまた江戸幕府による文化弾圧の幕政批判の「判じ物」として、本出品作「鬼一法眼・知恵内実ハ喜三太」のなかに暗示されているものと考えられます。

サイズ:各約23.5センチ×約35.5センチ
状態:当時物ならではの経年劣化あり(画像参照してください)

歌川国芳(うたがわ くによし、1798-1861)
江戸時代末期の浮世絵師。江戸時代末期を代表する浮世絵師の一人であり、画想の豊かさ、斬新なデザイン力、奇想天外なアイデア、確実なデッサン力を持ち、浮世絵の枠にとどまらない広範な魅力を持つ作品を多数生み出した。
国芳は幼少期から絵を学び、12歳で描いた「鍾馗提剣図」を初代歌川豊国(1769-1825)が目に留め、文化8年(1811)に15歳で入門したという。豊国は華麗な役者絵で一世を風靡した花形絵師であり、兄弟子に歌川国貞(1786-1864)がいる。
(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E5%B7%9D%E5%9B%BD%E8%8A%B3)


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(2023年 11月 18日 7時 47分 追加)
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