1922年カナダのバンクーバー生まれの美人女優、イボンヌ・デ・カルロが1957年、ハリウッドで録音した唯一(?)のアルバムです(原盤はMasterseal)。後年クラシックや映画音楽の分野で活躍することになる若きジョン・タウナー・ウィリアムスの編曲指揮によるオーケストラをバックに、イボンヌは、スタンダードをオペラティックに歌っています。いわゆるジャズ系の歌手とは違う、格調が高くクリアな発音は、さすが銀幕のスターのテイスト、女優魂を感じさせます。トミー・フラナガンの名演で知られる「In The Blue Of The Evening」をはじめ、「Mood Indigo」「But Not For Me」「I Got It Bad」など、スタンダード中心の好選曲で、ジャズ・ファンも納得。なんといっても一番の強烈なのはイボンヌの瞳でしょうか。1957年ハリウッド録音。 (JAZZYELLより転載)
針圧1.5gで試聴確認済みのため安心です。
内袋&外袋新品に交換済みです。
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状態は上記の通り概ね良好ですが、少しカビ臭がするため低価格でスタートします。トラブル防止のため、敏感な方/神経質な方は入札を控えて下さい。
1922年カナダのバンクーバー生まれの美人女優、イボンヌ・デ・カルロが1957年、ハリウッドで録音した唯一(?)のアルバムです(原盤はMasterseal)。後年クラシックや映画音楽の分野で活躍することになる若きジョン・タウナー・ウィリアムスの編曲指揮によるオーケストラをバックに、イボンヌは、スタンダードをオペラティックに歌っています。いわゆるジャズ系の歌手とは違う、格調が高くクリアな発音は、さすが銀幕のスターのテイスト、女優魂を感じさせます。トミー・フラナガンの名演で知られる「In The Blue Of The Evening」をはじめ、「Mood Indigo」「But Not For Me」「I Got It Bad」など、スタンダード中心の好選曲で、ジャズ・ファンも納得。なんといっても一番の強烈なのはイボンヌの瞳でしょうか。1957年ハリウッド録音。 (JAZZYELLより転載)
Yvonne De Carlo(vo),John Towner Williams(cond)
収録曲
A1 End Of A Love Affair
A2 In The Blue Of Evening
A3 I Got It Bad
A4 Am I Blue
A5 Little Girl Blue
B1 Blue Moon
B2 But Not For Me
B3 My Blue Heaven
B4 Mood Indigo
B5 One For My Baby
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