Starlake Ampitheatre, Pittsburgh, PA. USA 12th June 1999 PRO-SHOT
1. Sabbath Medley 2. War Pigs 3. Bass Intro./N.I.B. 4. Fairies Wear Boots 5. After Forever 6. Electric Funeral 7. Sweet Leaf 8. Into The Void 9. Guitar Solo 10.Snowblind 11.Black Sabbath 12.Iron Man 13.Embryo/Children Of The Grave 14.Supernaut(Intro.)/Paranoid
Ozzy Osbourne - Vocals Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass Bill Ward - Drums Geoff Nicholls - Keyboards
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.87min.
ビル・ワード入りの“オリジナル4人”で再結 成したBLACK SABBATH。その代表フル・ プロショットが復刻です。再結成SABBATH の長尺プロショットと言えば、『THE LAST SUPPER』『LIVE... GATHERED IN THEIR MASSES』『THE END: LIVE IN BIRMING HAM』といった名作群でもお馴染み。しか し、そのどれもが公式の超極上クオリティで ありながら、中身は「あとちょっと!」な歯 がゆいものばかりでした。 まず『THE LAST SUPPER』は通しライヴで はなく、インタビューが強引に割り込む編集 が邪魔。『LIVE... GATHERED IN THEIR M ASSES』『THE END: LIVE IN BIRMINGH AM』は(仕方がないとは言え)残念ながら ビル・ワードがいない…。マニアは「ビル入 りフル・プロショット」を求め続けてきたの です。その期待に応えてきたプロショットは 3本ありました。ちょっと整理してみましょ う。
中古輸入盤 DVD プロモ品
「メーカーオリジナル品」R盤
表ジャケのみ バックインレイ無しの
マキシケース仕様
盤面 キズ無し
ケース 良好
PCにて再生確認済みですが
ディスクの性質上、プレイヤーの相性による
読み込みエラーでのご返金は出来かねます。
その点をご了承の上、ご入札願います。
出品しているCD等は、全てCDショップや
大手中古CDショップで購入した物です。
複製品ではありません。
「個人所有の 処分品 です。」
Starlake Ampitheatre, Pittsburgh,
PA. USA
12th June 1999
PRO-SHOT
1. Sabbath Medley
2. War Pigs
3. Bass Intro./N.I.B.
4. Fairies Wear Boots
5. After Forever
6. Electric Funeral
7. Sweet Leaf
8. Into The Void
9. Guitar Solo
10.Snowblind
11.Black Sabbath
12.Iron Man
13.Embryo/Children Of The Grave
14.Supernaut(Intro.)/Paranoid
Ozzy Osbourne - Vocals
Tony Iommi - Guitar
Geezer Butler - Bass
Bill Ward - Drums
Geoff Nicholls - Keyboards
PRO-SHOT
COLOUR NTSC Approx.87min.
ビル・ワード入りの“オリジナル4人”で再結
成したBLACK SABBATH。その代表フル・
プロショットが復刻です。再結成SABBATH
の長尺プロショットと言えば、『THE LAST
SUPPER』『LIVE... GATHERED IN THEIR
MASSES』『THE END: LIVE IN BIRMING
HAM』といった名作群でもお馴染み。しか
し、そのどれもが公式の超極上クオリティで
ありながら、中身は「あとちょっと!」な歯
がゆいものばかりでした。
まず『THE LAST SUPPER』は通しライヴで
はなく、インタビューが強引に割り込む編集
が邪魔。『LIVE... GATHERED IN THEIR M
ASSES』『THE END: LIVE IN BIRMINGH
AM』は(仕方がないとは言え)残念ながら
ビル・ワードがいない…。マニアは「ビル入
りフル・プロショット」を求め続けてきたの
です。その期待に応えてきたプロショットは
3本ありました。ちょっと整理してみましょ
う。
・1999年6月12日:ピッツバーグ公演
【本作】
・2005年6月11日『DOWNLOAD 2005』
・2005年6月25日『ROCK WAVEFESTI
VAL 2005』
以上の3本。いずれも関係者流出のフル・プ
ロショットであり、ヴィニー・アピスでもト
ミー・クルフェトスでもなく、ビル・ワード
がスツールに陣取る“本物の4人”をたっぷり
味わえる極上プロショットばかりです。そし
て、この中でショウも最高峰なのが本作「1
999年6月12日:ピッツバーグ公演」なので
す。なにが素晴らしいって、若さと勢い。他
2本は再結成も惰性化していた時期の2005年
でしたが、本作は1999年。オジーも絶好調に
叫び、ビルも70年代以降で最高の演奏を聴か
せてくれる。その独特なグルーヴと、(さす
がに70年代には及ばないものの)変幻自在な
フレーズ。アイオミはビルを評して「リズム
の正確なロックドラマーと言うより、パーカ
ッショニストなんだ」と言っていますが、そ
の多彩なセンスが爆発するのです。
セットも究極的。2005年は新曲もなく繰り
返される再結成に「ちょっと変わった曲で気
分を変えよう」となっていましたが、こちら
は初のオリジナル再編ツアー。当人達が「こ
れが“本物4人のSABBATH”だ!」と宣言す
るような濃密感と奇をてらわない王道ぶり。
実のところ、セレクトは『THE LAST SUPP
ER』と同一なのですが、曲順が異なり、こ
ちらは正真正銘の本番ショウ。もちろん、
インタビューが割り込んでくることもありま
せん。実のところ、歓声がほとんどなく、カ
ット割りもラフ。いかにも流出感全開なタイ
プです。上記3本の中でも「いかにもVHSマ
スター」な画質ではあるのですが、それでも
アイオミの指先のシワまでクッキリなマルチ
カメラ・プロショットには違いない。もちろ
ん、このプロショットの最高峰マスターであ
り、卓直結だからこその超リアル感で“本物
の4人”が脳みそに飛び込んでくるシンクロ
感も超絶なのです。ビルの体調を鑑みるに、
二度とは起こらないであろう“あの4人”での
再結成。彼らの再編プロジェクトでも全盛を
誇った「1999年」をフル・プロショットで
捉えた唯一無二の1本。
(メーカーインフォより抜粋)
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