両タイトル共に、1969年1月ビートルズ最後のアルバム『LET IT BE』の元となる”ゲット・バック・セッションズ”の最新コンピレーションが”アップル・スタジオ”編に続いて”トゥイッケンナム・スタジオ”編として新たに登場!アップル・スタジオでの本格的なマルチトラック・レコーディングに比べ映画撮影用のナグラ・テープ・レコーダーによるモノラル音源しかないトゥイッケンナム・スタジオですが最新デジタル解析による初登場のリアル・ステレオ・バージョンで収録。内容的にも不完全で断片的な演奏や長いスタジオ・チャット、無音パートを排除して選りすぐられた演奏を中心に2CD4種にまとめられています。