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はなわの『ガッツ石松伝説』で注目される”最驚”の天然お笑いチャンピオン・ガッツ石松。
その笑撃エピソードが、なんとガッツ石松本人と愛娘・鈴木佑季の監修により一冊の本にまとめられた!
「太陽が昇るのは右からだろ」/「亀を英語で?」の質問に「スッポン」と絶叫!/「ワタシはねー、ボクシングに出会ってから、人生観が360度、変わったんです」etc.
はなわも知らない事実を完全収録! 幻のボケ・ストレートが炸裂する!
笑撃エピソード完全収録。ガッツ本人の解説付き。
レビューより
鎌倉幕府の成立年を「ヨイクニだから4192年!」、「亀を英語で?」の質問に「スッポン!」と絶叫、好きな数字は「ラッキーセブンの3!」…。ガッツ石松自身と娘・佑季の監修・解説による、笑撃のガッツ伝説を完全収録!
様々な伝説が今、甦る。
強烈すぎてマユツバ的な「伝説」の真贋が、本人によって包み隠さず明かされている。そんな伝説の集大成、読んで損はないはずだ。
ガッツ派には必読の一書、私は強く、おすすめする。
本書について、ガッツ氏は「全部本当のことですよ」とあっさりコメントしたのだそうな。どこで聞いたか詳細は忘れてしまったのだが、ラジオ番組のプロモーションコーナーだったと思う。そして引き続いて内容紹介が来て、あまりのことに爆笑するのも忘れて呆然と聞き入った。
ネタバレになってしまうから詳述は避けるが、本書の内容説明にあるような「えっそんなまさか」な伝説がずらりと60集められている。作りとしては『トリビアの泉』のような、左側ページに伝説がどーんとあって、めくると関連エピソードや解説が載っている…という体裁を取る。赤井英和氏や辛酸なめ子氏、浅草キッド氏などが語る「ガッツだぜ!」コラムもあって、伝説の裏付けはじゅうぶん過ぎるほどじゅうぶんである。
ひとつひとつの伝説は、もう本当に「爆笑モノ」としか言いようがない。本書をクスリともせずに読み通せる人など居ないのではないかと思うような、電車の中で読むにはあまりにも危険な書物である。
そして笑いながらほんのりと温かい気持ちになれるのは、ガッツ氏が周囲の人々へ向ける優しい眼差し、特に愛娘であり本書の監修者でもある鈴木佑季氏との微笑ましい繋がりが嬉しいからである。言動は突飛でも恐ろしく子煩悩なパパ・ガッツ氏と、そんなお父さんに時には驚かされつつ、(笑)付きのコメントでさり気なくフォローもしたりする鈴木佑季氏。ふたりが揃ってクイズ番組に出演して、揃ってトンチンカンなやり取りをしている場面など、思わず羨ましくなってしまうお父さん読者も多いのではないだろうか。