アルバムからのリード・トラック"Always Together With You"では、美しいメロディと、折り重なりドローンを形作る合唱がセカンド・サマー・オブ・ラヴの多幸感を呼び覚ますようなサウンドが実現しています!30人以上のゲストミュージシャンを招聘し、11もの異なるスタジオで録音されたという制作環境も、ロックダウンという状況にあらがうような姿勢が大いに反映されていそうですが、今までにリリースしてきた作品の中で最も「ライヴ」なサウンドに仕上がっているとのこと。(ディスクユニオンさんからの解説を引用させていただいております。)